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1当店、ジムニースタジオのオリジナルJB23用 約60mmのリフトアップキット バネレートはフロント2.3kg/mm、 リア2.2kg/mmとなっています。 ショックアブソーバーは、スーパーロングを使用 。 タウンユースから林道へ!のユーザーにお勧めのサスペンションです。 1セット \155.700
当店オススメリフトアップキットは別ページにてご紹介しております。
ジムニースタジオ
JB64・74用 コイルスプリング用ダンパー アジャスターで1から2インチアップのスプリングに対応可能。低圧ガスの複筒式でストロークも確保 乗り心地を選べる15段減衰力調整タイプです。 1セット ¥84,000 近日、フルキット完成予定
ジムニースタジオ
リフトアップ時に起こるスタビリングの角度補正ブロック 1セット \5,400 ジムニースタジオ
リアラテラルロッドのアクスル側をアップすることでノーマルに近いロッド角度を確保。 個 \7,000 ジムニースタジオ
ジムニースタジオオリジナル JB23用コイルスプリング。約60mmの車高アップ。バネレートは フロント 2.3kg/mm、リア 2.2kg/mmとなっています。
タウンユースから林道へとのユーザーにお勧めのサスペンションです。 \34,800(税別)
当店オススメリフトアップキットは別ページにてご紹介しております。
ジムニースタジオ
23の荷室ジャッキ下サビ対策に・・・ ラストブロッカーはJB23のサビの定番ポイントの一つでもある荷室ジャッキ下のサビ対策パーツとなっております。 荷室ジャッキ下のサビは、主に車体下回りに付着した融雪剤や泥の水分が鉄板のつなぎ目から入り込み発生します。サビが発生すれば見え辛いところでじわじわ腐食が進んでいき、やがては穴を開ける程にまで・・・ここのサビ方が特に酷くなる理由として、この場所のすぐ真下には純正マフラーのタイコがあり、熱せられたマフラーからの熱が腐食部分に伝わり加熱されることでサビの進行が加速すると考えられます。そこで、純正マフラーのタイコの遮熱板にラストブロッカーを取付け更なる遮熱効果でサビの進行を極力抑えます。
パネル本体:アルミ製
本体価格 6,900円(税別) 取付け工賃 5,000円(税別)
ジムニースタジオ
ジムニースタジオオリジナル JB64用コイルスプリング 約60mmの車高アップ バネレートは フロント 1.9kg/mm、リア 2.3kg/mmとなっています。
ノーマルの乗り味を意識したサスペンションとなっています。街乗り時々林道な方に。 \34,800(税別)
ジムニースタジオ
JB23/JB64用 「プラズマダイレクト」 点火エネルギーを増大させるシステムを独自の技術でイグニッションコイルと一体化。配線や接点で発生するロスや抵抗が無いので、最強の点火チューニングを行うことが可能です。
オカダプロジェクツ
JA11/JA12/JA22用 「プラズマブースター」 イグニッションコイルに接続し、点火エネルギーを増大させる点火チューニングパーツ。独自のシステムでマルチスパークを発生させ燃焼効率を向上させます。
オカラプロジェクツ
エンジン内にある微小な鉄粉や金属片は、オイルの潤滑機能を劣化させ、オーバーヒートやエンジンの寿命を縮めかねません。そこで登場したのがジムニースタジオ オリジナル『磁力型オイルフィルターPECS(ペックス)』。付着した金属磨耗粉はキレイに取り除くことができるので、交換なしで何度でもご利用いただけます。
※PECS とは(Power up and Economic Clean System)の略称。
磁力を備えた5層構造のフィルターが、エンジンオイル内にある1次摩耗粉を磁力で吸着。2次・3次摩耗を防ぐことでオイル内の微粉末が減少。エンジンオイルの潤滑力が飛躍的に向上するだけでなく、オイルの劣化も防ぐことができるという画期的なフィルターです。
ターゲンテックス
「PSE」 100%化学合成油を使用した(PSEは部分合成油)高性能オイル。油膜の安定性とロングライフにこだわり、合成油の本来の性能を低下させてしまうポリマー(増粘剤)を全く使用せず、化学合成油の最大の特徴である熱安定性・酸化安定性を高い次元で確保する事に成功しています。
「FSE」 100%化学合成油を使用した(PSEは部分合成油)高性能オイル。油膜の安定性とロングライフにこだわり、合成油の本来の性能を低下させてしまうポリマー(増粘剤)を全く使用せず、化学合成油の最大の特徴である熱安定性・酸化安定性を高い次元で確保する事に成功しています。
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